2014年4月1日火曜日

・HKの病状悪化を危惧しています。

 ・HKは、長年にわたり大きな公共的役割を演じて参りました。しかし、昨年何故か突然籾が眼に入り、その後、容態が急速に悪化していましたが、今年に入ってからさらに重篤におちいりました。
 思えば、これまでも様々な立場の人から様々な批判を受けてはきましたが、多くの善意あふれる人々からの支援に支えられ、また民放と異なりスポンサーに気兼ねする必要がないこともあり、立派な番組を制作してきたことも否定できません。特にルポルタージュや教育関係の番組にはすばらしい作品がたくさんありました。
 しかし、昨年以来急に様態が悪化してまいりました。単に籾が眼に入っただけであり、身体の各器官の多くは正常に働いているとはいうものの、頭部の異常からかしばしば奇妙な発言を繰り返していました。
 ただし現代の医療技術をもってすれば一部の頭部組織を除去することは不可能ではなく、それが好ましいと多くの人は考えていますが、本人がそれを拒んでいます。このままでは病状が悪化し、生命にさしさわりがあります。
 いまのままでは治療を続けることが好ましくないと考え、財政支援をやめるという人も多く現れるようになり、問い合わせの電話も殺到しているようです。
 病状回復にむけた早期の決断が期待されます。・

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